SERVICE
パブリックスピーキング
伝え手の伝え方が聴き手に及ぼす影響は計り知れません。
特に人前に立つ機会の多い経営者にとって伝える力は今や必須のスキル。
「何度も言っているのに伝わらない」「先月も伝えたのに…」「多分伝わっているはず」
－愛と情熱を込めて伝えていますか？
－テクニックだけを磨いて伝えていませんか？
－自分が伝えることばかりに必死になっていませんか？
－目的、背景、理由、意図を論理的に伝えていますか？
－何度も何度も繰り返し練習をしていますか？
伝える力を身につけることによって手にするものは無限です。
伝える力は誰からも奪われることはない資産になります。
あなたの伝える力が変わればあなたが、周りが、そしてあなたの周りの世界が変わります。
「人前に出るのは得意ではないから…」
－いつまでその考えを持ち続けますか？
唯一無二の伝え方を体得し欲しい未来を手にするため、弊社が二人三脚で伴走支援いたします。
STEP①
ヒアリングや動画撮影による
現状分析
どのような場面でどのような伝え方をすれば思うような成果が得られるのか？
今、自分の伝え方のレベルはどれほどなのか？
今、自分に足りないものは何か？
弊社オリジナルのパブリックスピーキングCHECKシートで現状を把握していただきます。
STEP②
パブリックスピーキング
プロジェクトの設計
STEP①で撮影した動画を元に現状と目指す姿のギャップを分析し、オリジナルプランを作成します。
＊イメージ
STEP③ 実行
定期的なトレーニング、セッションでスキル向上を行います。
実際に話している場面を動画に撮って送付していただき随時フィードバックいたします。
（音声でも可）
また、スピーチやプレゼンテーションの現場でのオブザーブ、人前での伝え方以外でのコミュニケーションにおける伝え方指導など、全力でサポートいたします。
伝え方を改革し人生に革命を起こすため、厳しく・愛情を込めてサポートいたします。
STEP④ 検証
1～2ヶ月ごとに定期的な振り返りとフィードバックを行います。
事例１
社員への週1度の動画配信におけるスピーチ力向上プロジェクト
不動産業の2代目経営者、48歳・男性
(本社：東京都 社員数：30名超)
＜内容・ご要望＞
- ・毎週月曜の朝、社長自らが撮影し社員全員へ10分程の動画を送信
- ・動画内容は1週間の結果や激励、モチベーションアップ
- ・自身の動画配信を皮切りに「発信する」ことの重要性を拡散させたい
- ・業界が集まる表彰式でのスピーチを成功させたい
撮影した動画を都度送付し
フィードバック
ご自身のスマートフォンで動画撮影したものを送っていただき外見、立ち居振る舞い、発声・発音、話の構成、話す速さ、間の取り方、言葉の選び方、目線などを細かくフィードバック。
それらを元に練習→撮影→フィードバック、の繰り返しで精度を高めていく。
スピーチ登壇の場面
(表彰式や会合など)への帯同
社外でのスピーチにおいては入念に原稿作成&CHECK。
その場に応援に行き見事大成功！
1回：90分、2回/月、1年以上継続中。
現在はこれらのスキルアップに加え、社員との1on1の精度を上げるためヒアリング力向上のセッションに力を入れている。
事例２
取引先やお客様の前、商談先での話し方やマナーなどの向上プロジェクト
製造業の次期・3代目経営者、34歳・男性
(本社：大阪府 社員数：約400名)
＜内容・ご要望＞
- ・数年後の事業承継に向けてマナー、振る舞い、話し方、対話などを総合的にプロデュースして欲しい
- ・会社のトップとしての意識を徐々に芽生えさせて欲しい
- ・経営者として論理的で説得力のある伝え方を体得して欲しい（2代目の現社長からのオーダー）
名刺交換やエレベーターの乗り方、歩き方、姿勢などを一からサポートし動画撮影による話し方のスキルアップ、社内会議の流れや言葉の分析、お題を元にした録音の送付、タイプ別コミュニケーションの取り方の習得と実践など、総合的にサポート。
1回：120分、2回/月、1年以上継続中。
数年後の事業承継に向けて論理的で情熱的な伝え方を中心としたサポートを行っている。
事例３
500名以上が集う式典でのスピーチ成功プロジェクト
不動産業の経営者、42歳・男性
(本社：大阪府 社員数：10名)
＜内容・ご要望＞
- ・式典の冒頭のスピーチで式典の趣旨やねらい、自分の想いを力強く伝えたい
- ・聴衆を惹きつける言葉選び、間の取り方などの細かいところのサポート・アドバイスが欲しい
- ・自分のスピーチで式典を盛り上げ次に繋がる場にしたい
原稿CHECK動画送付
原稿CHECKと添削を繰り返し細かい表現や言い回しを改善。歩き方やお辞儀の仕方、目線の配り方などを動画で確認し本番に備える。
スピーチ登壇の場面(表彰式や会合など)への帯同
式典当日は加藤が司会を担当。司会台からスピーチをドキドキしながらも見守った結果100点満点のスピーチを行い会場の空気を変える。
スピーチを見た数社から声がかかりビジネス発展に繋がる。
1回：90分、2回/月、1年半実施。
スピーチコンサルティングに留まらず、月に1度の社員との1on1のコンサルティングも行う。
セッションについて
＜コース＞
- ・月に2回(1回＝90分間)のトレーニング ＊WEB＋対面
- ・動画、音声による課題提出、フィードバック
- ・スピーチ、プレゼンテーションのオブザーブや同行
- ・スピーチ、プレゼンテーションの原稿添削など
初回の方に限り、60分のWEB・無料体験セッションをいたします。
下記のボタンよりお問い合わせ下さい。お問い合わせ後2日以内に返信をいたします。(月に3名様まで限定)
コミュニケーション
コンサルティング
企業が抱える問題の9割は、コミュニケーションの取り方で解決できます。
企業内で交わされているコミュニケーションを洗い出し問題を1つずつ無くしていきましょう。
STEP①
組織診断→分析、報告会
弊社のパートナー企業・株式会社グッドマネジメントがご提供する組織診断を受けていただきます。
128問の問いに無記名で答えていただき、組織の現状を可視化します。
https://www.gmsouken.co.jp/
診断結果を分析し、御社の社員が感じている関心度の高低、強み、課題、不満などを属性ごとに数値化します。
STEP②
コミュニケーションプロジェクトの設計
企業理念、ビジョン、ミッションに沿った、完全オーダーメイドのコミュニケーションプロジェクトの発足。
弊社が指導者という立場で関わるのではなく経営者、役員、人事担当者など『自社のコミュニケーション活性化に積極的に関わるメンバー』と一緒にプロジェクトを立案いたします。
STEP③
実行
全てのコミュニケーションプロジェクトにおいて必須のスキルが
①聴く力、②質問する力、③伝える力
これらのスキルを身につけ企業内コミュニケーションを円滑にしていきます。
STEP④
検証
メンバーと共に定期的な振り返りを行い、改善と更なる発展を目指します。
3ヶ月ごとに変化を測定し次に繋げていきます。
事例１
管理職のステージアップ実現プロジェクト
通信業、対象者：管理職100名超
部下育成に
行き詰まり
指導方法が
分からない
感じていた課題
指導方法以前に
部下との
『対話』不足
真の課題
- ・会話ではなく「対話」を行う
- ・部下の話を「正しく」聴くスキルの底上げ
- ・良かれと思って行っていたアドバイスをSTOP
- ・事実と解釈を区別しながら部下と対話を行う
- ・部下に応じた適切な質問を行い部下の言葉を引き出す
最初の3回は座学を中心とした研修を実施。
その後は5～6名の少人数でのグループコンサルティング。
＊グループコンサルティング＝各自が実施した部下との対話の成果発表、
それに対するディスカッション、質問など
時間：60分間
頻度：月に1度
方法：WEB
研修
各種研修もお受けいたします。
- ・新入社員研修
- ・ビジネスマナー研修
- ・コミュニケーション研修
- ・1on1スキルアップ研修
- ・プレゼンテーションにおける伝え方研修
- ・話し方スキルアップ研修
- ・傾聴力アップ研修
- ・質問力アップ研修
- ・咄嗟力アップ研修
など
弊社の提携講師と共にサポートいたします。
(21名様以上の場合は応相談)
価格は全て税別
交通費は実費精算
STEP①
事前ヒアリング
研修実施の目的、背景目指すところなどをお聞かせ下さい。
STEP②
研修内容の作成
ヒアリング内容を元に研修内容を組み立てます。
STEP③
実行
STEP④
報告会
研修が終了した約3か月後に報告会を実施します。
研修内容の定着率、変化、改善点などを一緒に確認していきましょう。
実施してアンケートに回答したら終了、ではありません。
弊社の研修では最後に必ず、3か月間の具体的な行動計画と目標を立てていただきます。
3か月後の報告会でそれらをどれだけ実行したか？どんな結果であったか？
何を更に伸ばす必要があるのか？を一緒に話し合うところまでを研修としております。
講演
ご依頼の多いテーマ
- 「好印象を与える話し方・聴き方」
- 「想いが伝わるスピーチ、プレゼンテーションテクニック」
- 「相手に伝わる伝え方の極意」
- 「商談が円滑に進む質問の仕方」
など