一昨日の夜、うどんを食べました。すき焼きうどんです。
すき焼き＝鋤焼き、って…ご存知でしたか？
私はいつも自己紹介の時に、
「鋤谷の鋤は鋤焼きの鋤です。」と言います。
あまり知られていないので、よく「えっ、そうなんですか！？」と言われます。
元々珍しい苗字なのですが、このことを言うとさらにインパクト大。
次にお会いした時に「鋤焼きの鋤、でしたよね？」と言って頂くことも決して少なくありません。
皆さんはいかがでしょう。自己紹介に何か工夫をしていますか？
私のように珍しい苗字ですとインパクトがあり覚えてもらいやすいですが、割と多い苗字ですとどうやって覚えてもらおうか…と頭をひねりますよね。
苗字や名前で工夫するも良し、見た目とのギャップで覚えてもらうも良し、少し工夫すると良いですね。
私の個人レッスンを受けて下さっている税理士さんは、「セクシー税理士」なんていうキャッチフレーズをつけていらっしゃいます。（男性です。私も非常にお世話になっています。）
他にもおっとりした雰囲気をお持ちなのに、空手や格闘技などが趣味です、という女性もいらっしゃいます。
いずれにしてもインパクトがあるとその他大勢になりにくいし、覚えてもらいやすいですよね。
何もないなぁ～という方は本気で探してみましょう。
きっと見つかるはず。