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言い方と順序に気をつけて、言いたいことは言いましょう。

2018.06.18

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コミュニケーション・スピーチトレーナーの加藤あやです☆

大阪にオフィスを構え、話し方の指導を法人・個人向けにさせて頂いています。

 

 

世の中は人間関係が全て、と言ってもいいくらい

人との付き合いや人との関わりが大事な世の中。

ちょっとした言い方や何気なく発した言葉が

後々まで影響することも多々あります。

 

私自身も感じることがあり、また周りの色々な方から訊かれることが

【言いたいけれど言えない時にはどうすればいい?】

というお悩み。

 

その場の状況、相手との関係性、どこまで言えば良いのか、どんな風に言えば良いのか…

考えれば考えるほど分からなくなってしまいますよね💦

 

私も過去にストレートに言ったことで相手を傷つけたり

考え過ぎて自分が言いたいことを言えなかった、なんてこと

あります。

 

自分が言いたいことを相手が100%完全に飲み込んで受け容れていれるとは限りませんが

それでも「言いたいことは言う」―但し、状況や相手との関係性などは充分考えて。

 

 

① 目的やゴールを考える

② まずは相手の気持ちについて話す

③ 次に自分の言いたいことを話す

④ 今後を提案、伺う

 

 

1つずつ見ていきましょう。

 

① 目的やゴールを考える

言いたいことを言えばOK、はダメです。

自分がそれを言うことでどうなるのが理想なのか?どうなれば達成なのか?

を考えましょう。

「相手に言う」ことが目的やゴールそのものにならないように。

その先がありますからね。考えましょう。

 

② まずは相手の気持ちについて話す

目的やゴールを考えたからといって、すぐに自分の言いたいことを言えばいい、

はNG。

もうワンクッション置きましょう。

その目的やゴールには「相手に○○して欲しい」「相手に○○になって欲しい」が

含まれていることがほとんど。

ならば、相手の気持ちや考えを尊重しましょう。

相手をやたらと褒めたりお世辞を並べ立てるのではなく

・相手の行動

・相手の発言

などを客観視したものを伝えます。(○○と言っていた、○○をしていた、など)

そして相手の気持ちを推測、予想してそれを伝えます。

(○○な気持ちだったのかなと思う、など)

 

③ 次に自分の言いたいことを話す

ここでやっと自分の言いたいことを話す番ですね。

POINTとしては

・私は○○という考えを持っている

・私は○○だと思う

そして、相手の気持ちや意見を伺う。

一方的に言われたり決めつけられたリ命令されて、良い気分になる人なんて

ほとんどいません。

自分のことを考えてくれる人に私たちは魅力を感じますし、惹かれます。

 

④ 今後を提案、伺う

相手の気持ちや意見を伺う、とほぼ同じですね。

相手の意見、自分の意見を共有した結果

これからどうすれば良いかをお互い提案し合いましょう。

ここで忘れてはならないのが、必ず自分の意見が通るとは限らないということ!

私自身もそうですが、自分の意見は通したいもの。

でも自分以外に相手がいて、その相手がどんな考えや意見を持っているかなんて

聞いてみなければ分かりません。

自分から歩み寄ろうとする、理解しようとする意識を持って

言いたいことを言う必要があると私は思います。

 

 

 

人と関わることって時に難しかったり面倒くさかったりします。

仕方ないですよね、人それぞれですから。

それでも人と関わって生きていくのが私たち人間。

できることから意識して始めていきましょう。

 

 

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