BLOG

Blog

人が飽きやすい&印象に残らないのは単調な話し方

2018.02.01

BLOG

人間関係改善・人前でのトークスキルUP・収入UPに繋がるスピーチ力強化…

 

のPOINTを配信しているメルマガ随時配信中  ↓ ↓

 

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UunoAy

 

 

 

 

 

●企業研修●

 

 

* 伝える力

* 聴く力

* 質問する力

 

を主とした「コミュニケーション」「スピーチ」「プレゼンテーション」スキル向上研修。

 

 

●パーソナルトレーニング●

 

 

お1人お1人に合わせたオリジナルカリキュラム作成。

 

 

 

 

 

私の周りには悩みながらも前進している経営者さんがたくさんいます。

 

今年39歳になる私ですが、私と同年代のそんな素敵な経営者さんに囲まれ

 

彼ら・彼女らと話すと私も刺激と元気をたくさん頂き、また頑張ろう!と心から思えます 😀

 

 

 

 

 

そんな経営者さんの中にもいるんです、スピーチが苦手だという方が。

 

社員の前で話す時、取引先などの前で話す時、様々な場面で

 

「経営者だから威厳を持たなくては」と肩に力が入ってしまう傾向が…。

 

そのせいなのか表情や声のトーンが一定になってしまい、

 

単調で抑揚のないスピーチになってしまうようです💦

 

 

 

 

私たちが飽きてしまう&印象に残らないスピーチとは

 

「単調でずっと一定」なスピーチ。

 

変化がなければ面白くないですし、それがしばらく続くとどうなるでしょう?

 

そう、眠たくなってしまいますよね…。

 

本でも映画でもストーリーがあって変化があるから飽きないんです。

 

スピーチも同じです。

 

スピーカーの表情、身振り手振り、声の大きさやトーン、話すスピード、内容…

 

一般的に15分間これらに変化が無ければ人は飽きてしまうと言われています。

 

 

 

 

機械的な抑揚のつけ方を身に付けても、それはすぐに見破られてしまいます。

 

心からの思い、心からの叫びを表現しましょう。

 

自然と、勝手に、それが抑揚となって表に出ていきます。

 

そのためには【感情】を刺激すること。

 

喜怒哀楽を普段から1,5倍増しで大げさに表現してみる。

 

鏡の前で表現してみたり録音、録画してCHECKしてみる。

 

その積み重ねが聴き手を惹きつけて魅了するスピーチとして完成されていきます。

 

 

 

 

自分の立場や状況を理解することは必要。

 

でも「○○しなくては」が過剰になると力が入り過ぎてしまいます。

 

そうなると淡々とした棒読みの、印象に残らないスピーチになってしまいます。

 

それは避けましょう。

 

1つ1つの言葉を聴き手に届けて、そして聴き手が行動を起こし

 

現状よりもより良く、より感動的なことが起こるように

 

そのためにも変化をもっとつけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

人間関係改善・人前でのトークスキルUP・収入UPに繋がるスピーチ力強化…

 

のPOINTを配信しているメルマガ随時配信中  ↓ ↓

 

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UunoAy

 

 

 

 

 

●企業研修●

 

 

* 伝える力

* 聴く力

* 質問する力

 

を主とした「コミュニケーション」「スピーチ」「プレゼンテーション」スキル向上研修。

 

 

●パーソナルトレーニング●

 

 

お1人お1人に合わせたオリジナルカリキュラム作成。