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雑談が苦手…

 

何を話せば良いのか考えれば考えるほど分からなくなってくる…

 

ボキャブラリーも話の引き出しも多くないし…

 

 

 

 

というお悩みを耳にすることがあります。

 

【雑談】から話が色んな方向へ発展し、仕事が決まったり共通項をたくさん発見できたり。

 

雑談から生まれるもの、たくさんたくさんありますよね。

 

ところが…「雑談が苦手」と思っている人が少なくないという現実。

 

話すことが事前に決まっていればそれを話せばいいだけ、

 

何も決まっていないと自由度が高過ぎてどうすればいいのやら…というのが

 

私の周りにいる雑談が苦手な人たちの意見です。

 

 

 

 

 

雑談＝自由度が高い。

 

逆に自由度が高い＝ある程度は何を話してもOK、ということなんです。

 

ある程度、ですよ。

 

 

 

 

柔軟性や切り返しや連想、発想―などのトレーニングを積むと

 

雑談に対する苦手意識がグッと減りますよ 😆

 

 

 

例えば…

 

 

『赤い』というワードから思い浮かぶものを挙げていってみましょう。

 

 

 

イチゴ、リンゴ、トマト、火、血…。

 

 

 

 

では、1つ目の『イチゴ』から思い浮かぶワードは？

 

 

 

このように遊び感覚で言葉をどんどん声にしていくことが雑談のスキルを磨く練習になるんです。

 

自由度が高いというのも共通していることですしね。

 

 

 

 

先日もマンツーマンレッスンでこのようなトレーニングをひたすらやって頂きました。

 

生徒さんはゔ～💦となっていましたが(笑)、それでも私のお題にたくさん応えて下さいました。

 

「これはかなり鍛えられますね」と 😀

 

 

 

 

お金もかからない、いつでもできる、ならばやらない手はない！

 

何人かでワイワイ言いながらやると盛り上がると思います。

 

是非～(^^♪