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とても良かったです。何が良かったかと言うと…

2016.08.16

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昨日は非常に濃い時間を過ごしました。

 

大変お世話になっている方々からのご紹介で、ある心理学の権威の方とお会いする機会を頂きました。

 

コミュニケーションやスピーチなどの話し方をお伝えしていると、切っても切り離せないものがあります。

 

それは私たち人間の心理。心です。

 

目に見えず実態もない、でも一生心で感じていく生き物です。私たちは。

 

だからこそ厄介だと思いつつも向き合っていく必要があるな、と改めて感じました。

 

それをベースにして、その上にテクニックがあるんです。

 

何度もお伝えしていることです。

 

 

 

そのテクニックも様々な事例を元に説明するとより分かりやすいかなと。

 

今日は、

 

 

『頭の中のモヤモヤを言葉にする方法』

 

 

について。

 

 

よく聞かれます。

 

頭の中に何となく考えはあるけれど、それを実際に言葉にするのが苦手です、と。

 

例えば、

 

あるセミナーに参加しました。

 

内容も充実していて勉強になりました。

 

セミナー後に「参加してみて感想は?」と不意に訊かれました。

 

あわわ…そんな急に振られても…何と答えよう…。

 

気の利いたことなんて言えるはずもない。

 

そこで出てきたのが

 

 

「とても良かったです。」

 

 

だけ。

 

 

 

う~ん、ちょっとカッコ悪いですよね。

 

流暢にとまではいかなくとももう一言欲しい!

 

 

これに対する対処法は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自問自答と思考力の強化

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まず、普段から自問自答する訓練をしておくこと。

 

この例で言いますと、

 

「とても良かったです。」

 

(自分に対して)‘何が良かったの?’‘誰が良かったの?’‘どのように良かったの?’

 

という風に。

 

普段から自問自答する癖をつけておくと、不意に振られた時も頭の中にある「何となく」をその場で瞬時に言葉にすることができます。

 

 

 

「先生がおっしゃっていた【言葉一つで人生が変わる】という言葉が、自分のプレゼンテーションの概念を覆しました!」

 

「トレーニング次第で話し方って変わるというのが、目からうろこでした。まだまだ自分も変われる自信が少し湧いてきました。」

 

 

のように。

 

 

 

但しこのようにその場で発するには、もう1つ鍛えなければならないことがあります。

 

それが、思考力。

 

考える力です。

 

いくら自問自答をしてもすぐに考えることを止めてしまったら、そりゃあ思考力なんて身につきません。

 

正しい答えを出すのではありません。

 

考えることです。

 

自問自答をしてすぐに答えが出ない、あるいは自分なりに回答を出したけれど本当に合っているのかどうか…というのはここでは無視しましょう。

 

なぜなら訓練なので。

 

 

 

継続は力なり。インパクト×回数。

 

 

何度も何度も繰り返すことによって、

 

 

 

自分で自分に問いかけて、そしてその問いかけに対して考える

 

 

 

ことが無意識に自然にできるようになってきます。

 

 

 

私自身もかつて生放送に出演していた時、出始めの頃はその場でパッと切り返すことが出来ませんでした。

 

ところが繰り返し繰り返し

 

 

・自問自答

 

・考える

 

 

この2つを日常生活で実践することによって、パッと切り返すことが出来るようになりました。

 

 

 

 

瞬時に切り返すことができるようになると、そしてその時表情や声や姿勢にまで気を付けていると、

 

『おっ、デキるな~』

 

『落ち着いてるな~』

 

『大物だな~』

 

と思ってもらえることが増えるかもしれません。

 

 

 

そう思ってもらえるとあなたの周りがちょっとだけ変化するかもしれませんよ。