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話が脱線した時の戻し方

2016.03.22

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話が脱線する時って意外とありますよね。

脱線しても大したことない場合―いわゆる雑談の時は笑って流せるかもしれませんが、ビジネスの場や時間があまりない時って焦っちゃいます。

ついつい強引に話を戻してしまい、「感じが悪い人」というレッテルを貼られたら…なんだかしっくりこないですよね。

脱線した話を戻す完全無欠の方法は…存在しません。

よく考えてみて下さい。

マニュアル通りにやって必ず成功する、なんてコミュニケーションあるわけないですよ~。

Aボタンを押したら○○という反応がくる、という機械と同じにしてもらっては困ります。

コミュニケーションには正解も間違いもありません。だからこそ難しいし楽しいし奥深いのですが。

状況や立場や相手との関係性にもよりますが、いくつか「推奨の」方法はあります。

1、「ちょっと話を戻しましょうか?」と言う。但し、笑顔で言い方も優しく。

2、「あっ!!」といきなり声を出して注目を浴びて、その後に本題をすかさず話し出す。使える場面は限られるとは思いますが。

3、時計をさり気なく見る。鈍感な人は気づかないかもしれません。

これらを会話の中の一瞬の「間」で実行することが大事です。

盛り上がっている時に切り込んでいくと、それこそ感じが悪い人だと思われる可能性も高くなってしまいます。

どんなに盛り上がっている会話でも、「間」はあります。

人間永遠に息継ぎなしで話すことなんて出来ませんので。

のほんの一瞬の間に上記の1~3(特に1,2)を実行しましょう。

出来ない…と思っていらっしゃる方!

出来なくてイライラするのと、一瞬ドギマギするけれども意を決して伝えてその場の流れを変えるのと、どちらがイイですか?

天秤にかけてみて下さい。

コミュニケーションには思い切りも必要。

自信がないから実行しないのではなくて、実行しないから永遠に自信がつかないんです。

という、少し厳しい言葉を捧げます(笑)。