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話を短くまとめると良いことだらけ!

2020.04.15

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「話が長い!」と言われたこと、ありませんか?

1から10まで話さなければ気が済まなかったり
話が長いうえに本題から逸れた内容になってしまったり
『話を短くすること』『話を整理すること』が苦手な人、
是非この記事をご覧下さい。

話が長くなってしまう原因を理解して
そうならないような練習を積めば、
およそ半分ほどの時間で言いたいことが伝わるようになります。


話が長くなってしまう原因は人それぞれですが
主に挙げられるものとして

・自分本位
・自己陶酔

の2つがあります。

・自分本位
⇒「言いたいから言う」「話したいから話す」
相手の時間、相手の状況を考えていない。

・自己陶酔
⇒自分の話に酔っている、話をしている自分が好き。


…なかなかストレートな表現になりました。

ここで注意したいのが

「話が長いのと話の量が多いのは違う」

ということ。

話の量そのものが多い時は仕方ありません。

例えばAという建物への行き方を
・ここを出て真っ直ぐ歩き
・3つ目の角を右へ曲がり
・100メートルほど歩いて
・右手に見えるイタリアンレストランの角を左へ曲がり
・50メートルほど歩いたところ
という説明。

余計なことは何も言っていませんよね。
ただ量が多いだけです。

これを
・ここを出て真っ直ぐ歩き
・3つ目の角を右へ曲がり
・その角に行くまでの間にある雑貨屋のオーナーが知り合いで
・100メートルほど歩いて
・昨日この道で偶然同級生に会って
・右手に見えるイタリアンレストラン、には最近あまり行っていなくて
・そこを左に曲がって
・50メートルほど歩いたところ
という説明。

余計な話が多い!

自分が話したいだけで
相手には不要な話が多い場合、
相手からすると余計な情報も耳に入ってしまうため
頭の中がごちゃごちゃになってしまいます。
そして肝心の知りたい情報を得ることができない…。

改善の余地アリ、ですね。



改善するための練習方法は

① 1つの文章を5秒以内に収める
② 1つの文章の主語と述語を明確にする

です。

試しに、「自分が好きな食べ物」をお題に話をしてみましょう。
誰かに聞いてもらい
上記の2つをその人にCHECKしてもらいます。
制限時間は1分間。
状況にもよりますが、説明するという場面で
1分間を「長い!長過ぎる!」と感じる人はあまりいません。

①と②を守って話をすると
1分間があっという間に感じられるかもしれません。

1分間で話したいことが話せなかったのであれば
今度はどの部分を言わずに削ぎ落すか、を考えましょう。
これだけでも随分話がスッキリします。

何度も何度も繰り返し練習すること。
1度で身に付くことはありません。

是非続けてみて下さいね。